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2017年05月20日

ムソルグスキー 「展覧会の絵」&「禿山の一夜」 ゲルギエフ/マリインスキー歌劇場o 2014年録音


ムソルグスキー(ラヴェル編曲)による管弦楽組曲「展覧会の絵」はやはり優秀な録音で聴きたい。ムソルグスキーのたおやかな部分をラヴェルが天才的な管弦楽法で味付けした音響のパースペクティブを堪能したいものです。
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アバドとベルリンpoとの録音も優秀録音でしたが、今思うとちょっと威力的でベルリンpoの機能美重視で遠近が無いというかもう少しふわりとしたゆっくり絵画的な色彩感や響きが録音と共に欲しい。最初のプロムナードのトランペットから堂々たるもので「絵を見るぞ、見てやるぞ」という歩み。これは贅沢な要求です。絵画の洒落っ気というか行間を埋める何か。

でゲルギエフの再録音。2回目のウィーンpoとのものも名盤として名高い。最近は自主レーベルで再録音が目立つ傾向のゲルギエフですが、進境は著しいものがあると個人的には思います。ブーレーズみたいに「なんだか丸くなったな」という方もいるでしょうが。

ムソルグスキー(ラヴェル編曲) 組曲「展覧会の絵」
ムソルグスキー 交響詩「禿山の一夜」原典版
指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
マリインスキー歌劇場管弦楽団
2014年録音 ハイブリッドSACD
録音  4.60点   演奏  4.70点


下記旧録音とお間違えの無いよう。この時の禿山はリムスキー=コルサコフ版です。



控えめでホールに馥郁と響き渡る柔らかなトランペットの旋律から余裕を感じさせ、「これからどんな絵が見れるのかな」という気持ちになる歩みです。マリインスキー歌劇場コンサートホールは響きがそもそもいいホールなのか、フォーカスはぼやけることなく距離感がしっかりと感じ取れます。ソロの部分の高音域への伸びは気持ちがいいし、バスのぐっと引き締めるときのストップも効く。是非足を運んでみたいなぁと思うホールで録音。

この頃とはもう違います。

その後も少しゆっくり目のテンポでしっかりと一枚一枚の絵を味わいながら、そして絵を見て想像力を掻き立てるような演奏が続きます。昔と違って尖った音やアゴーギクを駆使しないので、根っからのゲルギエフファンには物足りないと感じるかもしれません。

今のゲルギエフはワーグナーやブルックナー(マーラーも?)などおよそ彼の芸風にそぐわないレパートリーを経て、なんだか表現の幅というかゆとりを持って、彼本来のレパートリーを再度見つめ直して最近は演奏しているような気がします。決して遠回りではなかった。それを手中に収めたロンドン交響楽団や長き付き合いで自分の楽器ともいえるマリインスキーで今じっくり取り組んでいるのではないかと。とはいえ、逆に今ストラヴィンスキーを録音しても昔のような鮮烈な演奏は流石に出来ないでしょうが。



楽器の扱いの妙と表情の変化・響きの変化で聴かせてくれる大人の「展覧会の絵」です。録音も鮮明というかきめ細やかなのでラヴェルの魔術も透けて見えるよう。足を引きずるような「小人」、「ピドロ」におけるモノトーンな寂しく重たい響き、「雛の踊り」での管楽器の絡みの聴かせ具合の巧みさ、一転「リモージュの市場」では早足で早く買い物をと忙しなくなと多彩で絵が活き活きと浮かび上がる。時々ゲルギエフ節は感じますが。

ベルリンpoとの2010年の「キエフの大門」。4年でかなり大人になったなぁ。

それでいてロシア的な要素を感じさせてくれるところもいい。それは上手すぎないというかロシアの響き残るマリインスキー歌劇場管弦楽団の各セクションだからでしょう。

「ババ・ヤガー」「キエフの大門(因みに最後の大太鼓は1拍ずれる版です)」でも力づくでなく85%位の力で悠然と余裕をもって鳴らせるところは、勢いでぐいぐい行くドゥダメルあたりとはまだまだ格が違う。最後にはしっかりとあぁ楽しいひと時だったなという余韻にも浸れる残響。ブラヴォーと叫んでしまうのではなく、オーケストラ料理をおいしく堪能したなという演奏です。

「禿山の一夜」原典版も見事。こちらは少し力こぶが入っていますが、楽譜を丹念に読んで演奏していることは明白でアバドよりもこちらは断然上。粗野でもあるし洗練されてもいる。そしてこんな音も!と隠れていた音が聴こえる(あざとく目立たせるためでなく)。もうR=コルサコフ版の演奏はいらないやと思うほど原典版の魅力を教えてくれます。

たまたまみつけたムーティとシカゴ響とのR=コルサコフ版。今でもこんなの演奏してくれるんだ。

原典版での演奏はアバドの蘇演以来結構行われており、サロネンの録音や最近ではパーヴォもN響定期で振りましたが、整理・清廉潔白が過ぎちょっとオーケストラの機能を見せつける演奏で物足りないと思いました。ゲルギエフは流石。最後の和音の処理はみな違うのですが楽譜ではどうなっているのでしょうか?

サロネン盤。録音優秀で賑やかで迫力満載の管弦楽作品集。「春の祭典」「中国人の不思議な役人」と禿山ですから。e-onkyoで安くハイレゾ配信されているので今はそちらの方がお得かも。



アバド盤ではフォルティッシモでダン!と終わらせていますが、サロネンは消えゆくように、ヤルヴィはピアニッシモでチョンッと演奏しています。ゲルギエフは管楽器のピアノで落ちをつけるようにトンッと終わります。アバドで慣れていると最初違和感がありました、ゲルギエフの落としどころもありかなと思います。

最後に、このCDではバスのフェルッチョ・フルラネットを独唱者に迎えた「死の歌と踊り」が含まれていますが、流石の歌唱で埋め草になっていないのもうれしい誤算。

昔買った来日公演でのチェリビダッケ盤は重すぎて聴けなかった。棚にはもうないやと気づかせてくれたゲルギエフ新盤でした。

関連記事
・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 アバド/ベルリンpo 1993年ライブ録音
・ラヴェル バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲 ゲルギエフ/ロンドンso 2009年ライブ
タグ:優秀録音 SACD
posted by 悩めるクラヲタ人 at 20:13| Comment(0) | 管弦楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッハ マタイ受難曲 メンゲルベルク/アムステルダム・コンセルトヘボウo他 1939年録音


メンゲルベルクのマタイ受難曲。この名曲・名盤も随分忘れられそうな存在になってきました。録音は古いし、古楽器演奏に慣れた耳には奇異に聴こえるアゴーギクの連続。ただそれは物語と音楽にあったもので、現在の指揮者のようにいたずらにテンポをいじるのではなく、徹底的に楽譜を読み込んで綿密に解釈したもので、同一にしてはいけない。

この名盤もタワーレコードさんが独自企画で廉価CD発売してくれ、安定供給されているのは嬉しいです。しかし購入時に悩んだのは、このマタイ受難曲に関してはSPの板起こしCDで良好なのが幾つも発売されていること。私はオバートソンが復刻し廉価のNAXOS盤を持っていました。以前バッハのG線上のアリアを取り上げましたが、このマタイのおまけでついていたものです。↓
バッハ 管弦楽組曲第3番より「G線上のアリア」 メンゲルベルクの2種の録音
タワーレコードさんのリマスタリング説明では、「1952年LP初出時のマトリックス・ナンバーが記されたPHILIPSのアナログマスターテープよりハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)でデジタル化した上でCDマスターを作成」とのこと。さて結果は如何に。

J・S・バッハ 「マタイ受難曲」全曲
※ただしメンゲルベルクによるカットがあります
カール・エルプ(テノール)[福音史家]
ウィレム・ラヴェッリ(バス)[イエス]
ヨー・フィンセント(ソプラノ)
イローナ・ドゥリゴ(アルト)
ルイ・ファン・トゥルダー(テノール)
ヘルマン・シャイ(バス)
アムステルダム・トーンクンスト合唱団
ツァンクルスト少年合唱団(合唱指揮:ウィレム・ヘスペ)
指揮:ウィレム・メンゲルベルク
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
1939年4月2日 コンセルトヘボウでのライヴ録音
録音 3.20点  演奏  4.65点

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下記はタワーさんへのリンクです。安定供給してね。
メンゲルベルク/ACO バッハ: マタイ受難曲 (全曲)<タワーレコード限定>


演奏については最近のスマートな古楽器演奏に聴きなれた耳には大きな違和感を感じる演奏でしょう。第1曲だけでもお腹いっぱいになるか、噴飯ものの怒りすら感じる人もいると思います。第1曲だけでどんだけテンポを揺らすというよりもいじくるのかというような抑揚をつけています。人間の感情をここまで露わにするかという程オーケストラ・独唱および合唱に表情をこってりとデコレーションしたマタイ受難曲です。

しかし、古い録音を乗り越えて胸を打つのは、楽譜を徹底的に読み込み自分の身体に染み込ませ、それをメンゲルベルクの強い表現意欲と心の叫びを綿密なリハーサルで各奏者に微に入り細に入り徹底した演奏だからでしょう。

私がこの演奏を知ったのは、宇野功芳氏の「オーケストラのたのしみ」という本からでした。

絶版ですな。1円で買えるみたい。

しかし、まだ当時はLP時代ですし、中学生にとって長時間の宗教曲はきついし、複数枚にわたるマタイ受難曲は財布が許さない。仕方なく抜粋でしかも廉価盤LP(フォンタナだったかしら)で聴きました。このマタイ録音の殺し文句「聴衆の咽び泣きも録音されている」第47曲も入っていたので当時としては十分。普通の演奏のマタイを聴く前でしたが、このアルトのアリア第47曲はこれこそ擦り切れるほど聴きました。こちらも涙目になりながら・・・

これは普通の演奏の47曲。

板起こしです。メンベルベルクの咽び泣き付き47曲。

リヒターで聴いた時に「物足りない・・」と思う程、独奏ヴァイオリンのポルタメントがはまっている。録音時のオランダの状況を考えれば咽び泣いてしまうのもむべかるかな。この曲だけのためにも持っていてもいい位の演奏です。長くなるのでこの演奏を一言で表現すれば、フルオーケストラでダイナミック&ロマンティックの極みな演奏です。エルプの福音史家も見事で、悲しみにくれるときの声を絞る巧さと言ったら。第47曲寸前その声の絞りを駆使する場面、録音の加減でぽつぽつと音が切れ切れになりますが、それすら味方につけるような表現です。

ただ長丁場のこの曲ですから、ここまで感情移入と大仰な表現たっぷりでは先程の47曲のようにツボにはまる曲と逆に「さすがにそれは…」という部分があります。それはリヒター盤やアーノンクール盤、ガーディナー盤どれにでもそういう部分はあります。ただ、落差が良くも悪くも激しい(笑)

さてこのタワーレコードのリマスタリングですが、結果としてはいいと思います。LP初版時のマスターをPHILIPSがどのように作成したかは不明ですが、SP板起こしのNAXOSなどの盤よりも意外にもノイズが多い。そもそもが映画サントラ用のテープ録音なので、そのテープからマスターを作成したと考えるのが妥当かと。

そう考えると板起こし盤は、テープ→金属マスター→SP→CDという工程を踏むので工程多く、今回のテープ→マスターテープ→CDという点では音質劣化は少ないのかも。またマタイ受難曲をSPで聴こうと思うと凄い枚数になりますが、半世紀以上経った今になってすべての盤面がいい状態で残されている訳はないので、早期に作成されたマスターテープは貴重。テープ劣化の方が上記工程を踏むよりはましなのかもと考えます。


メンゲルベルクのマタイのyoutubeありますが全曲なので。コンチェルトでお茶を濁します。

ノイズが多いのは当時の技術を考えれば当たりまえで、SP復刻の方がノイズが少ないというのも変な話。(しかしノイズそのままを売りにするオーパス蔵盤は聴いていません)このタワーのCDではノイズの変調がはっきりと聴こえます。オリジナルをそのままという感じ。少し電波の悪いAM放送を安いモノラルラジオの前で有難く聴いているような気持ちになります。

しかし、生々しい。NAXOS盤はノイズ少な目でかなり良好な復刻ですが少し聴いていると疲れるし、独唱や合唱の分離が悪い。全体の録音状態を均一にするためにノイズ調整を行っていると考えられ、その影響か聴衆の咳払いのリアルさ、木管楽器(特にオーボエ)・チェンバロの音色感が後退している。独唱も少し金属的で残響ではなくエコーかなと思える部分も。

タワーレコード復刻はノイズは恒常的にはっきりとノイズがそのままで変調もある。しかし上記の気になる部分はこちらが勝る。全体的にこの時代としては優秀でコンセルトヘボウの残響も豊かに入っている録音ですが、それをストレス無く聴くことができます。第47曲などLPで聴いた時の感動が久しぶりに蘇ってきました。咳払いなどがリアルというか温かく、ステージ上の椅子が軋む音なども近い。そもそもが録音レベルが高いのか合唱のフォルティッシモでは音が割れてしまうのは仕方がないとあきらめる。低音の質の良さもタワー復刻が上かな。

唯一の疑問点。第1曲が始まる前の指揮台を叩く音。はっきりと編集点がありますし、このカカッという音の後に振り上げて演奏開始までの間が少し違和感。実際に指揮真似すればわかります。明らかにここだけ音も大きい。この指揮台を叩くのは確かにメンゲルベルクの特徴ですが、フルトヴェングラーの足音付バイロイトの「第9」みたいな謎が残ります。

長い記事ですが最後に他の復刻CDとの比較に相応しい部分を。第33曲のソプラノとアルトの声の分離と突然襲ってくる合唱のにごり、第34曲冒頭のフルートとオーボエの絡み合い、第46曲の最初の部分の聴衆ノイズと福音史家・テノールの声の伸びやかさとピアニッシモの表情、第47曲のヴァイオリンの音色感とアルトのフォルティッシモに濁りでしょうか。


彼の耽美的な部分と硬いフォルテがよく感じられるワーグナーのトリスタンを。

このCDは、まず最初にマタイを聴くという方にはカットもあるので向いていませんが、古楽器版で興味を持ちリヒターを聴き軽く衝撃を受けて聴き込んだ後に聴くのが相応しい。バッハの生きた時代にここまでドラマティックに演奏されたとは思えませんが、バッハの音楽の懐の深さを思い知らされる演奏です。

演奏者と共に憂い悲しみ泣き、最後に考えさせられる演奏です。宗教音楽で演奏時間も非常に長いですが、クラシック音楽の奥の深さと真の感動を教えてくれる永遠の名盤として語り継がれるべき記録です。
マタイ受難曲をもう少し普通の演奏でという方にはリヒターの演奏を。過去記事はこちら↓
バッハ マタイ受難曲 リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団 1958年録音


・作曲家別の過去記事を探すにはこちらが便利
→ クラシックの名曲・名盤 作曲家別記事まとめ
posted by 悩めるクラヲタ人 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オペラ・声楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブルックナー 交響曲第6番 ヴァント/ミュンヘンpo 1999年ライブ録音


ブルックナーの交響曲第3番と第6番はよいCDが少ないと個人的に思っています。第3番については前の記事(朝比奈隆/新日本po盤)でやっと落ち着きましたが、第6番もまたヴァントかと思われるでしょうが・・・最近急激なヴァントの存在感の薄れが気になるので。ベームと同じ様な匂いが・・・

昨日、この演奏に先立つ1996年に北ドイツ放送交響楽団とのコンサート映像がHMVサイトにて990円!で叩き売られていたので買ってしまいました。DVDです。

さて演奏はどんなものだか。レビューを見ていると良さそうに思えますが。ミュンヘンとの演奏よりも厳しいヴァントかもしれません。今日届く。ジュリーニ・シュトゥットガルトとのブルックナー第9番のリハ+コンサートDVD、ラインスドルフの第9のしめて3枚で2500円とは。ありがたや。

まず
ブルックナー 交響曲第6番イ長調
指揮:ギュンター・ヴァント
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
1999年ライブ録音
録音 4.40点 演奏 4.60点


今から買う方には

お得です。

壮大な第5番と第7番に隠れて目立たない曲ですが、版の問題もなく十分に優れた曲だと思います。ブルックナー独特の難解さもなく、ブルックナー初心者はここからスタートすればいいのにと思います。ただ、早いテンポで演奏されることが多く、するとこじんまりした魅力のない曲になってしまいます。ブルックナー休止も少ないからでしょうか。

ヨッフムの往年の名演で第一楽章。コーダで少しオケががたついてますね。

このヴァントの演奏は、このように演奏して欲しいという希望がそのまま音化されて嬉しかったです。北ドイツ放送交響楽団とのCDも名盤の誉れが高かったですが、録音の好き嫌いもあり私には満足できませんでした。ヴァント晩年の円熟とミュンヘンpoの響きが見事にブレンドされてよい演奏になったと思います。しっかり腰が据わり、この交響曲で目立つ金管のフレーズも響きすぎず丁度いい。

ベルリン・フィルとではこうはならなかったでしょう。フィルハーモニーホールの響き方もそうですが、金管が恐らく刺さるような演奏になっただろうと推測されます。ガスタイクホールでミュンヘンpoだから良かった演奏ともいえます。チェリビダッケによってファインチューニングされたオーケストラから、木の香りを放つような響きが出ています。ブルックナー・ファンからは、ベルリンpoとの録音群よりもミュンヘンpoとのブルックナー録音群の評価の高いのはその点ではないでしょうか?体調もありますが。

録音に関しては、ホールの響きもあるのでしょうがフォーカスが甘めの録音ですが、それが功を奏した感もあります。ベルリン録音は高純度の高級酒ですが、ミュンヘンpoとの演奏はウィスキーで例えるならば、どこか「山崎12年」「白州12年」(十分高級酒ですが)的な芳醇な香りと味わいがあるように思えます。

ヨッフムの第4楽章。走っちゃうし、金管が・・・

ヴァントの晩年のブルックナー演奏はベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、北ドイツ放送so、ベルリン・ドイツ交響楽団とBOXセットが乱発されていて「どれを買ったらいいの?」と迷う人が多いでしょう。録音はベルリン・フィルがずば抜けてますが、演奏の質が一番キープされているのはミュンヘンBOXではないでしょうか?(全部購入した私はなんて愚かなんだ・・・)

第7番が入っていれば、なおよかったのに・・

あと6番のCDで所有しているのはヴァント以外だと、朝比奈/東京交響楽団、ムーティ/ベルリンpo!変な組み合わせですね。ムーティ盤意外と悪くないですが、聴く機会はあまりない。

棚がヴァントのCDばかりだ。DVDが来たら追記します。

今日はジュリーニのブルックナーも届きますが、こちらはリハーサル風景が見たい。恐らく演奏はちょっと落ちると予想してます。

タグ:ヴァント
posted by 悩めるクラヲタ人 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルックナーの交響曲名盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする