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2017年05月28日

乃木坂46「生まれてから初めて見た夢」(Complete Edition)をハイレゾで聴く


衝動買いとはまさにこのことを言う・・・乃木坂46のサードアルバム「生まれてから初めて見た夢」を、e-onkyoでダウンロード購入してしまいました。正直、今回のアルバムは買わないと心に決めていました。私の乃木坂熱がBABY METALに移りつつあることも理由ですが、何よりアルバムの売り方が嫌だったからです。


初回限定盤です。「乃木坂46 2016年ライブ特選集」・豪華フォトブックレットとおなじみ発売記念 ファン感謝イベント応募券がつきます。どれかと言われれば初回限定盤のDVDが見たい。

今回のアルバムはセカンド同様、初回限定盤・Type-A・Type-B・通常盤の4種類で発売。で、通常盤以外は特典付きで+DVDがついてきます。それが別々の物というのはAKB商法でもあることなので許容範囲なのですが、それぞれのアルバムに共通する曲は7曲であとの+7or8曲は違う曲というのが許せない。全ての楽曲を聴こうとすると15,000円近い出費が発生します。であれば、特典無しの2枚組アルバムを発売すべきところが無いのです。なので、乃木坂の楽曲は好きなのですが、今回はスルーしようかと・・・

と思っていたら。e-onkyoサイトで「乃木坂」と検索したら、「Complete Edition」として特典は無いもののアルバムにばらばらに収録されている楽曲がまとめて配信されていることに驚き!そしてflac 96kHz/24bitというハイレゾ音源ではないかということですぐに親指が押下してしまいました。因みに4,400円。楽曲だけを希望する主とすればこれで何の問題もない。しかもハイレゾ。ただハイレゾ用音源仕様では無く、ファーストアルバム「透明な色」配信同様で『Sony Music Studios Tokyoのマスタリング技術により、44.1kHz/16bitのマスター音源をハイレゾ用にリマスタリングした商品となります』という所謂アップサンプリングだと思われます。
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乃木坂46 生まれてから初めて見た夢 (Complete Edition) flac 96kHz/24bit


因みに1曲目の「裸足でSummer」はシングルでも持っているので、イヤフォン爆音で聴き比べをしました。正直そこまで変わらないものの、若干ハイレゾの方が低音のぼんつく音が締まり、ボーカルとの分離がいいかな位。この「裸足でSummer」は乃木坂楽曲の中でもあまり音質は良くない方。次の「サヨナラの意味」「インフルエンサー」は今回初めてちゃんと聴きましたが、昔の楽曲並に音が低音から高音までスキッと伸びメリハリの効いた音。ファーストアルバムのような音作りで久しぶりに好感が持てました。ということでお聴きいただきましょうオフィシャルサイトから「サヨナラの意味」PV。

何よりバラバラ販売されていたものが1アルバムにまとめられているがいい。なぜかこのComplete Editionはあまり売りたくないのか宣伝されていない。e-onkyoでも発売日に配信してます!とすればそれなりに売れたでしょうに。このComplete Editionは配信のみで、あとはレコチョクとmoraから配信されています。レコチョクでのFlac 96.0kHz 24bit版は4,399円と少し高い。そして両社とも不可逆圧縮音源 AAC 128/320kbpsでも配信していますが、ともに3,000円。どちらのフォーマットがいいのやら・・・
レコチョク 「生まれてから初めて見た夢 」(Complete Edition) AAC 128/320kbps


最後にCDのアルバムごとの楽曲ですが、
【全アルバム共通曲】 8曲
1:裸足でSummer 2:サヨナラの意味
3:インフルエンサー
4:シークレットグラフィティー
5:ブランコ 6:風船は生きている
7:スカイダイビング<17th選抜メンバー楽曲>
8:三番目の風
【初回限定盤のみの楽曲】
9:(新曲)君が扇いでくれた<17thアンダー楽曲>
10:(新曲)思い出ファースト<三期生楽曲>
11:(新曲)設定温度<全メンバー楽曲>
12:孤独な青空 13:僕だけの光
14:人生を考えたくなる 15:意外BREAK
【Type-Aのみの楽曲】
9:Rewindあの日<桜井・西野・若月楽曲>
10:ごめんね、スムージー<伊藤万・井上・中元楽曲>
11:醜い私<衛藤・斉藤・新内楽曲>
12:オフショアガール 13:君に贈る花がない
14:白米様
ふぅ・・・休憩で「インフルエンサー」を。



【Type-Bのみの楽曲】
9:硬い殻のように抱きしめたい<齋藤飛鳥ソロ楽曲>
10:満月が消えた<生田・生駒・星野楽曲>
11:ワタボコリ<北野・寺田・堀楽曲>
12:ないものねだり 13:Another Ghost
14:あの教室 
【通常盤のみの楽曲】
9:流星ディスコティック<白石・松村ユニット楽曲>
10:忘却と美学<秋元・高山ユニット楽曲>
11:2度目のキスから
12:命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」
13:行くあてのない僕たち 14:当たり障りのない話
ということでComplete Editionだと全33曲となります。普通にいい曲ばかりなので、特典に踊らされるのはやめて、このサードアルバム「生まれてから初めて見た夢」はComplete Editionで購入し音で楽しみ、残ったお金で好きなメンバーの写真集でも買ったほうが断然お得です。

やっぱり白石さんか。衛藤も捨てがたい。買わないですけど(笑)


運営さんはあまり楽曲だけで買ってほしくないのでしょうか?レコチョクではちゃんとコンプリートエディション、そしてハイレゾ配信もやってんすよーとTOP画面に掲示しているのですが、何故かe-onkyoは全く宣伝せず。勿体ない。という、衝動買いと乃木坂を音だけで純粋に応援したい方への業務連絡?でした。
シュールな17th 齋藤飛鳥さんの個人PV。


明らかにファーストのクオリティに比べればフューチャーする人を誤った楽曲などもあり落ちますが、いい楽曲も多いしやはり今のアイドルグループの中では飛び抜けた存在感と完成度が高いグループだと思った1枚です。
タグ:ハイレゾ
posted by 悩めるクラヲタ人 at 18:01| Comment(0) | J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

母の日に聴きたい歌 竹内まりや「うれしくてさみしい日」


今日は母の日ですね。去年は子供と花屋行ったら1本 750円もするカーネーションを買わされました。見て一瞬で子供たちが「わぁぁキレイと」束でこれにしようといった時には青ざめました。素敵な店員さんが「普通のカーネーションに一本添える方が綺麗に見えるよ」と父の気持ちを推し計る見事な言葉に救われました(笑)
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先日、久しぶりにJ-popのCDをTUTAYAでまとめて借りました。借りたくなったのは5/11日の夜に放送されていた「SONGS」母の日スペシャルを見ていて、竹内まりやさんが「うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)」を歌っているのを聴いたからです。勿論、竹内まりやさんの歌は昔から知っていますし聴いていますが、あぁこんないい歌もあったんだぁと気付き借りたくなったのでした。

収録アルバムは、
竹内まりや
「Expressions-Original recording remastered」


今更ですか?という超有名盤で後世に残る竹内まりあのベスト盤ですね。録音もご主人の山下達郎さんがプロデュースのため上質。

山下達郎さんご自身のアルバム制作の際には昔から音楽へのこだわりだけでなく、音作り・音質にこだわって世界品質を目指していると聞いた記憶があります。だから彼のアルバムは評論家から高く評価され続けています。(当然一般リスナーからも)ノイズが少なく透明度の高い綺麗で素直な録音が多く、大きな音量で聴きたくなるのが特徴。多くはシステムで大音量で聴くと辟易・疲弊する多くのJ-popアルバムと雲泥の差。

このベスト盤は当然昔借りていて、その時はCDレコーダーが健在でしたからCD-Rに焼いて3枚家にありました・・・なんだ、このベスト盤に入っていたのかと少しがっかりしたものの、再度読み込みmicroSDに入れれば音質向上にもなるし、3枚CD-Rが減るのでと再度借りました。

正直ドラマの「白い影」(ドラマは竹内結子が見たくて見てましたが)の主題歌にもなった「真夜中のナイチンゲール」で竹内まりやさんの曲は脳内でストップしていました。しかし、その後の名曲も多いことに改めて再確認。アルバムで言うと「Denim」以降かな。

カバー曲ですが「君住む町角」からいいですね。昔大学の英語の授業で「本気でオンリーユー」の英語バージョンがリスニングの教材になり、先生が「竹内さんは英語の発音がいいし、語句がはっきりしているので歌が上手いのは勿論授業にもってこい」と発音を褒めてました。

現在の最新アルバムは「TRAD」になるみたいで同時にレンタル。

レビューの皆さんが書いているように昔から変わらないですね、竹内さんの音世界は。「竹内まりやが作詞・作曲しても、山下達郎がアレンジするからみんな山下達郎の歌になる。中島みゆきと比べて独自の世界観や進歩・挑戦が無い」という声もあるみたいですが、昔から変わっていないぶれないのが竹内さんの特徴だと私は思っています。これほど未だに「ニューミュージック」というジャンルの言葉が似あい続ける人はいない。

TUTAYAに行くと竹内さんも中島さんも一般のJ-popの棚では無く、「歌謡曲・ニューミュージック」というコーナーにあります。J-popと「演歌」との間みたいなジャンル分けで不思議。中島みゆきさんは「歌謡曲」というのが似合うし、実際に今の所謂J-popと演歌の中間みたいな歌・歌い方で、確かに楽曲が時代変化に合わせるように変化している感じがします。竹内さんは昔のまま、でもそれがいいところじゃないでしょうか。山下達郎さんの名アレンジにより、何十年後に聴いても新鮮さと懐かしさを同時に感じてくれる。

そして今日は「母の日」。子供たちが何を夜に買ってママにあげよう?と、朝からパパの財布から金を出すにもかかわらず話しかけてくるのは面白いですが幸せなものです。竹内まりやさんの「うれしくてさみしい日」はそんな気持ちにもピッタリな曲です。

最後に残念なお知らせですが・・・歌に反し、我が家は3人とも男の子です(笑)もらう側ばかりです。


タグ:優秀録音
posted by 悩めるクラヲタ人 at 07:46| Comment(0) | J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

BABYMETAL  「LIVE AT TOKYO DOME (通常盤)」[Blu-ray] を観賞する


メタルです。それもアイドル・メタル?と言われるBABYMETALの昨年行われた東京ドームでのライブ映像のブルーレイ。2017.4.12日発売、Amazonプライム会員なので前日に納品。今は乃木坂よりも夢中なクラシック以外の音楽がメタルでBABYMETALです。
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この写真1枚だけで彼女たちの恐ろしさがわかる人にはわかる。

以前にも簡単に紹介しましたが、過去ブログ↓
・BABYMETAL 「LIVE AT BUDOKAN~RED NIGHT」よりも凄い?
3人組の女性グループで演奏は本格的です。日本での評価よりも海外の評価の方が圧倒的に高い。先日X-JAPANがライブをし話題となったメタルの聖地イギリス ウェンブリーアリーナでは日本のグループとしては初めて(結果的にではありますが)ワンマンライブ、しかも彼女たちの2016世界ツアーの初日に行うという快挙。そちらも映像化されすでに世界で絶賛発売中。


日本語で歌って本場イギリスの観客をこれだけ熱狂させるのですから。これも楽曲が優れているのと神バンドの超絶技巧の賜物。当然いつも通りバンドの轟音をものともしないsu-metalの生歌歌唱力も凄い。

2016ツアーはその後アメリカなどを巡り、最終日が凱旋で東京ドーム2daysでこのブルーレイに収められているものです。
BABYMETAL  「LIVE AT TOKYO DOME (通常盤)」[Blu-ray]

初回限定盤や特典付きなどがありますが、通常版で十分です。


このBABYMETALの映像作品に関してはDVDでは無く、必ずBlu-ray購入します。車内で見れないので不便ですが音質フォーマットが48kHz/24bitだからです。DVDだと16bitだったはずで、見た目で見たいグループ・音楽では無く音質でも良い音で聴きたいのです。画質・音質については、過去にいろんなライブ映像がある彼女たちですが一番バランスが良く優れていると思いました。時に埋もれがちにもなってしまうsu-metalの声もはっきりクッキリ、しかも調子がいい。その分バンドの音は少し分厚さ控えめですがパートの定位と音は明確、観客の声も少しボリュームを下げてある。

ライブの歌で調子がいい・悪いなんて評価されるのも口パクライブは決してしない生歌にこだわるsu-metal位ではないですかねぇ。映像化に際して若干の修正はされているようですが、あくまで少し声が裏返った部分を修正する位。しかし彼女たちの持ち歌を2日間で全て聴けるというのも嬉しい限り。CDでは若かった彼女たちも成長して、声質もボーカル力も変わり大人っぽさと風格が漂ってきました。CD録音時の若い真っすぐに伸びる声も魅力でしたが。





視聴した感想ですが、不満は映像化しても「箱」がデカすぎる。会場の話です。彼女たちはライブでは曲間のトークをしません。歌とダンスのみで勝負です。コメントでもよく見られますが、ドームでは見えるか見えないか、見えても豆粒みたいだったそうですが、映像作品化されても舞台が広すぎ、一人一人のアップも少なく、また神バンドと3人が一緒に演奏・ダンスする映像が少ない。そこが一番見たいところなのです。舞台演出には興味が無い。演奏レベル・曲・録音の満足度はこの東京ドームが一番ですが、映像作品として考えると武道館ライブやウェンブリーライブの方が良かった。

武道館はこちらも声重視で音質明瞭、ウェンブリーの音質はバンドの音を結構大きく。そして分厚く録っているので彼女たちのボーカルが少しですがマスクされる。(ライブ会場での正しいバランスではありますが。)一番は箱、ステージの広さとセットの問題。やはり平らなステージ中央で前方に向かってバンドと並んで演奏して欲しい。それでこそ彼女たちの良さとバンドの凄さと一体感が伝わる。

音も映像も劣りますが、一番興奮させられたのは実はLive in London。ライブ感は一番伝わってくる。


LIVE AT TOKYO DOMEではアルバム2枚の楽曲を2晩で全て被り無しで演奏。アンコールも無し。演奏に不満は無いのですが、その会場の問題によるカメラアングルの切り替わりの多さ、あとはライブ前後と中間に流れる曲の映像前振りとコール&レスポンスが海外公演よりも長い、うー長すぎる。会場でなら楽しめるかもしれませんが映像作品で家で見ると考えるとウェンブリーの時のコール&レスポンス位が丁度いい。

BBCのインタビュー。

ウェンブリーでのトレイラー。違いは一目瞭然ですよね。

とクラシックブログの訪問者には??でしょうが、意外と私みたいなクラシック中心の人もはまっている人が多いのも事実。破滅的なメタルでは無いですし、ギターのハーモニーも調性があるし、リズムもしっかりしていて、どこかYMO的なサウンドも感じる。乃木坂のひめたんの妹さんとは思えない位かっこいいsu-metalの存在感と生歌の圧倒感。yui・moaについてあまり書いていないことにはお許しを。あくまで楽曲・歌の素晴らしさが魅力のグループだと私は思っているので。

ただ流石にセットリストにも飽きが・・・アルバム2枚で勝負ですから。捨て歌が1曲も存在しない2枚のアルバムも凄いのですが、流石にもう次はサードアルバムに期待です。最近は大物アーティストのオープニングアクトに引っ張りだこで忙しいのはわかりますが、もう知名度は十分なので自分たちの音楽をさらに深化させていってピンで、そしてライブハウスで勝負して欲しいと願ってしまった視聴記でした。


Amazonnプライム会員になると、彼女たちのアルバムはライブ盤も含めて全て聴けてしまうのも凄い・・・世界的アーティスト扱いなのですよ。

タグ:優秀録音
posted by 悩めるクラヲタ人 at 11:28| Comment(0) | J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする